富士学院の補完型カリキュラムとは

個別指導は自分なりの勉強ができるが、短時間のため家庭での自己学習のウエイトが大きく、比較対象がいないため自己満足で終わってしまう。
講義形式では重要ポイントを一気に取得できるが、演習時間が少ないため、わかるけどできないという現象が生じてしまう。
そこで、個人差が出やすい数学や英語は個別指導の時間を多く取り、ミスや勘違いを修正。また講義形式では重要事項の解説、暗記方法や各種裏技を取得し、また他との比較によって自分の状況を把握する。
こうした個別による演習と講義によるコツの取得を併用しているのが、富士学院の補完型カリキュラムです。