富士学院

以前利用していたGoogle+ですが、twiterやBloggerなどの連携を行なっていくうちに、プラグインやらが入り乱れて頭の中も混乱してしまった経験があります。
Bloggerからつなげていくやり方がまずかったと思うのですが、今回はWordpressを起点に構成しなおしています。
Google+への投稿を行うプラグインはあるのですが、また混乱するといけないので、「HootSuite」というサイト経由になりました。
詳細は、「HARUKINO BLOG」さんを参考にさせていただきました。

wordpressの同期

Google+とBloggerを外したので、プラグイン連携を再構築しています。

テスト投稿になりますので、スルーして下さい。

入試も近づき、県立入試問題の過去問題も書店に並ぶようになりました。 同じ問題が出ることはありませんが、設問形式や全体の構成になれるために解いておいた方がいいと思います。 主なものは３種類になりますので、その特徴を書いてみます。その他の受験教材は「こちら」で紹介しています。

富士教育出版　定価788円

最安本、過去５年分掲載、問題間の隙間が狭いため、計算などは別紙で行う必要あり。聞きとりCDなし。安さにこだわる方にオススメ。

東京学参　定価1365円

過去五年分掲載、文字は大きめ。聞き取り検査は英語のみ。無難な一冊。

誠伸社　定価2300円

最新の過去５回分/プレ入試（入試対策問題）２回分/国語の聞き取りもついている。
プレネットで志望校判定が便利、プレ入試を受験していない人は、問題集についているIDを使って誠伸社のサイトで自分の偏差値などを取得できます。
値段は高いけれどオススメです。

コメントの入力を設定していないのに、海外からのスパムコメントが大量に溜まってました。
すべてのコメントの削除を行いました。sqlから行いますが、テキスト欄へのコマンド入力なしにできますので、一応備忘録として。
・mysqlの管理画面からwordpressのデータベースを選択して、phpMyadminにログイン。
（どのデータベースかはconfig.phpに記載されています）
・左の項目からwp1_comentsを選択

・上のメニューの空にする
で全部消えます。消したくないコメントがあるときは、SQLから該当するコマンドを実行して下さい。
とりあえず今後のために、Akismetの無料プランを有効にしました。

サイトの更新が終了しました。細かい修正はこれから少しずつ行いますが、以前のコンテンツは全て残すことができました。
indexの更新でしたので、数日のの空白期間は仕方ないかなと思っていましたが、indexの読み込み順が、無設定の場合、「html→htm→php」ということがわかり、現HPを表示させたまま、変更することができました。
index.htmlからindex.phpへの移行ですが、index.htmlを外すだけでOKなのでアドレスの変更もなく意外とスムーズにできたと思います。
会員サイトの変更はありませんので、従来通りご利用下さい。

Android4.1からFlashコンテンツの閲覧がChromeなどの標準ブラウンザで閲覧できないことが判明しました。
プラグインの配布もないようなので、html5に移行となりそうです。
富士学院のトップページは大量にFlashを導入しているため、急遽移行作業に入りました。
一部のコンテンツを除いてほぼできあがりましたので、まもなく公開致します。

本日更新しました。

来年の１月からの勤務になりますが、アシスタントの方を募集しています。詳細は求人情報をご覧下さい。
https://www.fujigakuin.com/staff.html

応募はメールのみになります。詳細については折り返しこちらからご連絡致します。
当校出身者の方、歓迎します。

教室内の空気をきれいにするため、さまざまな空気清浄機を試してきました。
プラズマクラスター、ナノイー、エアリオン・・・
効果は？？？
先週近所の電気屋さんにお願いして静かな換気扇を窓に設置してもらいました。
効果は目に見えて（空気は見えないけど）出てます。
最初からこれにしとけばよかったかも。

来月初めに第２回県内統一プレ入試が開催されます。
時期的に志望校を固める意味で、重要な模試になりますね。
塾外生からの受検のお問い合わせをいただいておりますが、現在満席のため塾内生に限らさせていただいております。

県内には後発の県模試というものもありますが、受験者数やデータ分析の信頼性からプレ入試の方が高度なようです。
サイトトップに掲載しております志望校抽出フォームもプレ入試の追跡結果データをもとに作成しています。
沖縄県の場合、残念ながら学校の進路指導は、内申点のみのデータしかないので、おおまかな推量指導になります。
偏差値や通われている中学校の本年度のレベルを知る上でも信頼性のある模試での結果を取得しておくのは重要だと思われます。
昨年も記載しましたが、ネット検索等で出てくる沖縄県立高校の偏差値は、実際には県内高校受検者を対象としていない誤数値になります。
本試験受検者が母数となっている偏差値をご参照ください。

本日は社会の全暗記日になります。
詳しい内容は会員ページに記載されています。
合格次第終了となりますので、光速暗記で頑張って下さい。