8月 16

wordのインク数式

オンラインでの数式表示については以前こちらにも記事を掲載しましたが、今回はオフラインでの数式について。
職場のパソコンはoffice365を利用中で、数式作成にはwordから挿入→数式で行っています。普段はキーボードにショートカットを割り当てて数式挿入を呼び出していますが、ちょっとボーッとして、リボンのボタンから挿入→数式をクリックしたところ、一番下に「インク数式」なるものを発見。
起動してみると便利な手書き数式作成ツールでした。今頃気づいたの?と言われそうですが、いつ実装されていたのか不明です。
手書きで書いた数式がきちんとタイプされた形で行内に入力されるというものです。
ただ、マウスで書くと少し手間かかります。タッチ式の画面ならそのままペンでいけそうな気配ですが、持っていないので実験できません。絵が下手なのでタッチペンつきのパソコンは不要だと思っていましたが、こういう機能が追加されてくるとほしくなってきます。

8月 10

沖縄県立高校普通と特進科のランキング

沖縄県立高校の商業系と工業系に続いて普通科と特進科のランキング図ができました。内申点と入試得点の相関散布になっています。

学科数が多いのと差が大きいため重なり合うデータが多く、見やすくするための位置修正に時間をとってしまいました。PDF形式で「情報処理」のデータ6番から閲覧及びダウンロードできるようにしています。
データは2017年のものですが、2018年入試のデータも最近届きましたので、偏差値を含めた相関図に更新していきたいと思っています。
県内での自身の偏差値がわかれば、偏差値との相関図でかなり実績に近い学科を選ぶことが可能です。

今月には県内統一プレ入試が実施されますので、まずは自分の偏差値を取得して下さい。模試では3学科までの判定結果を得ることができますが、それ以外の学科との比較にこの相関図を用いてみて下さい。

沖縄県立高校普通・特進科ランキング
https://fujigakuin.com/index.php/report

8月 06

本日から正規課程コースの受付を行います

夏期講座には多くのご参加を頂きまして誠にありがとうございます。夏期講習枠が完了いたしましたので、本日より新規の受付は正規課程コースのみとさせていただきます。
正規課程は、通常講習、定期テスト対策、受験対策など、富士学院が提供するすべてのサービスをご利用いただけます。
オンラインコンテンツもご利用可能ですが、すべて動作するのはPC又はAndroid端末になっております。(IOSにはフレーム表示などの機能がないため)

各学年の日程など詳しい内容につきましては、「講座案内」ページをご覧ください。尚、WEBからご予約される場合「講座予約」の項目、受講講座で『通常講習』を選択して下さい。

8月 01

数学の宿題に便利なアプリMathway

夏休みの宿題は進んでいるでしょうか。宿題を学習材料に使いこなせる方はいいのですが、解答を写して終わりという人もいるようです。
なんとかノートとか学校提出用のものも書き写すだけでは学習ではなく作業です。時間を失うだけで効果のない学習方法になりますので気をつけたいものです。
数学の問題で困ったら、Mathwayというアプリがあります。LINEのトーク画面形式になっていて、問題を入力すると解法と答えを表示してくれます。
入力画面もxやyなどの代数や分数入力、さらに座標もキーボードに表示されています。

2次方程式を入力してみると
*「どのように答えたらよいですか?」
・二次方程式の解の公式を利用してとく
・平方を完成させて解く
・因数分解を利用して解く
・判別式を求める
という選択項目が出ます。
最初の解の公式を選択してみると、解答が表示されその下に「手順を表示」と出ます。
それをタップすると解き方が表示され、その中にも途中の分数計算や平方根の計算の「手順を表示」があります。
関数の式を入れるとグラフも描いてくれますし、定義域・地域といった手順も出てきます。
GooglePlayから無料でインストールできますので、宿題の援助に利用してみてはいかがでしょうか。

 

7月 30

設問形式によって入試の平均点に影響が出る

今年の高校入試の得点平均では、他の教科に比べ理科の平均点が大きく(8点ほど)下がっていたようです。
学力が落ちている!難問だった?という意見もありますが、今回はそうではない見方ができます。

問題をご覧になった方(特に理科を担当している関係者の方)は既にお気づきだと思いますが、「説明しなさい」「予想しなさい」「理由を答えなさい」など、記述式の問題が昨年より6問多く、合計配点が7点ありました。全国テストや達成度テストでの調査結果が示していますが、沖縄県の中学生は記述問題の正解率が低く、特に無答が多いというのが特徴ですので、これらが捨て問題にされた可能性があります。
さらに、2~3問セットの完答配点箇所も4問(全箇所11問)増加で、合計配点で7点ありました。1問正解を出せても無得点という配点形式ですので、得点を失いやすくなります。

加えて、理科の時間が足りなかったという意見を聞きました。これは、記述式やセット問題に時間を要したため、計算問題等の他の思考問題に時間が取れず、平生ならできる問題にも影響が出たことが予想できます。
記述問題を選択式に、完答を個別配点にしていれば、昨年同様またはそれ以上の平均点が出ていた可能性も否めません。
問題作成者は、内容ではなく、設問・配点方法によって結果に影響を与えることができます。平均得点だけでの判断で、学力が落ちているという短絡的な見方にならないよう気を付けたいものです。

7月 24

沖縄県工業系高校のランキング

沖縄県立高校の商業系に続きまして、工業系の散布図ができました。商業系と同様に内申点と得点の相関表になっています。
普通・特進系もWEBで閲覧できるよう作成中ですので、出来上がり次第掲載する予定です。掲載場所は富士学院のサイト上部メニュー「情報処理」のデータ5になります。
*塾生の方(中3)は先週お配りしたものと同様のものになります。

7月 18

沖縄県立商業高校のランキング

夏休みに行われる県内統一プレ入試では、志望校を3校記載します。受検高校内席次、合否判定A~Eランク及びパーセンテージ、さらに県内での自己偏差値を取得できます。塾では毎月偏差値とその推移表をお渡ししていますが、さらに実績に近い偏差値が出ますので、志望校選別には欠かせない重要データになります。

そもそも沖縄県内の高校がそれぞれどのレベルなのかは、富士学院サイト内の「沖縄県高校入試情報」で閲覧及びダウンロード可能となっています。今回、これを一覧できるグラフみたいなのがあればと思い、内申点と入試得点の相関散布図を作成しました。横軸が内申点、縦軸が入試得点となって沖縄県内の高校ランキングがわかるようになっています。全学科一度に掲載したかったのですが、さすがに文字が細かくなりすぎたので、普通・特進系、商業系、工業系に分けて作成しました。

富士学院サイト上部メニュー「情報処理」にリンクがありますので、そちらから開いて下さい。データは80%合格の基準値になります。現在は、商業系を掲載しており、普通・特進系、工業系は随時追加していきます。塾生(中3)の方々には印刷して配付します。

富士学院 情報処理

7月 13

踊り字の種類と変換操作

踊り字というものがあります。々、ゝ、ゞなどです。同じ文字を繰り返して使う場合に用いていますが、キーボードで「同じ」と打てばすべて出てきます。
々はノとマが合体しているので「ノマ点」とも呼んでいますが、「同」の別字体「仝」が変化したとか、二の字点が変化したものなど、いろいろ説があるようです。記号の一種で漢字ではなく、固有の読みはないため「同じ」で変換させているわけですね。
ひらがなやカタカナの場合ですが、ひらがなを2字重ねるときは「ゝ・ゞ」、カタカナを2字重ねるとき「ヽ・ヾ」を使っていると思います。国語の問題作成で詩人「金子みすゞ」をよく使った覚えがありますし、福沢諭吉の「学問のすゝめ」などもよく目にします。
この他に文字以上を繰り返す、二の字点「〻」や、くの字点「〱」もありますが、縦書用なので横書きが増えた現代文ではあまり見かけなくなりました。この記載方法は中国の殷の時代から使われていたそうですが、漢字文化圏でこれを公式に用いているのは日本だけだそうです。

7月 10

4線付き英語フォントは便利

低学年用の英語教材を作成する際には、4線付きで作成しています。
wordに4線の画像を背景に敷いてその上にテキストを書いたり、改行を小さくしてラインを引いたりとそれなりに工夫してやっておりますが、もう1つ、英文字を入力したら自動で4線付きで表示されるという便利な機能を使った方法もあります。機能といってもフォントそのものがそういう形で作られているので楽に打ち込みができます。なぞらせるための破線文字もついています。教材を作る以外には使い道はなさそうですが、フリーフォントなのでインストールしておいてもいいかもしれません。
文字の形は画像を参考にしてみて下さい。
「lined fonts」で検索すればいろいろと出てきますが、[KG Primary Penmanship]がお奨めです。